イタリアとの決戦を前にレーブ「明日勝った方が大会を制する」

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▽ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督が、2日に行われるユーロ2016準々決勝のイタリア戦を前に意気込みを語った。前日会見に出席した指揮官のコメントを、『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽ドイツはラウンド16でスロバキアに3-0と快勝し、ベスト8へと駒を進めた。準決勝進出をかけて、スペイン代表に2-0と快勝したイタリアと対戦する。

▽前日会見に出席したレーブ監督は、今年3月に行われたイタリアとの国際親善試合について言及。4-1と快勝したものの、当時の結果は意味をなさないとし、イタリアへのリスペクトを示し、この戦いに勝利した方が優勝候補だと語った。

「我々はイタリアがどれほど強力なチームなのかを十分に理解している。だから、今大会でイタリアが勝ち進んでいることを不思議に思わなかった。彼らは大会を通して、さらに成長している」

「今のイタリア代表は、ユベントスの選手を軸にチームとして戦っている。3月の親善試合では勝利したが、あの結果はもはや何の役にも立たない。こういった試合は、ディテールの差が勝敗を分けるだろう」

「我々の一番の目標はこのトーナメントを制すること。それができるだけのクオリティは持っている。明日の試合は一番重要なものだ。個人的な意見だが、明日の試合に勝った方が、この大会を制すると思っている」