1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国疾病管理センターは同日、国内6例目のジカ熱感染を確認したと発表した。資料写真。

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2016年7月1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国疾病管理センターは同日、国内6例目のジカ熱感染を確認したと発表した。患者は28歳の女性。環球時報(電子版)が伝えた。

女性は14年6月から南米ドミニカ共和国に在住。先月23日、米国と台湾を経て韓国に入国した。ドミニカはジカ熱の流行地とされている。

韓国防疫部門によると、女性は6月27日に発疹が出始め、関節痛や筋肉痛、結膜炎などの症状が出たという。29日にソウル大学病院を受診。検査の結果「ジカ熱の疑いがある」と診断され、30日に感染が確認された。女性は妊娠していない。韓国へは1人で入国したという。

同部門によると、韓国国内で女性から別の人間に感染した可能性は低いという。(翻訳・編集/大宮)