わが子に「言葉を早く覚えさせたい」なら知っておくべき工夫3つ

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「うちの子、他の子に比べて言葉が遅いんじゃないかしら?」と不安に思ったことはありせんか? 特に初めての子だと、何が普通なのかわからず色々と悩んでしまうこともあるかもしれません。

言葉の発達には個人差があるため、一概に遅い早いの判断はできませんが、親の接し方次第で言葉の発達に差が出るとしたら、その差について知っておいて損はありません。

そこで今回は、子どもに早く言葉を覚えさせたいなら知っておくべきこと”3つをご紹介します。

これから出産予定の人、2人目・3人目を考えている人、まだ子どもが生まれたばかりの人、必見です!

 

■1:お腹にいる頃から話しかける

お腹の赤ちゃんに、母親が繰り返し話しかけることはその後の言葉の発達に影響します。

赤ちゃんは生まれた後、慣れ親しんだ聞き覚えのある母親の声に敏感に反応し、母親の話を理解しようと一生懸命注意を向けるので言葉を覚えるのが早いのです。

実際、胎児の頃にあまり話しかけられなかった子に比べると言語習得の速度が早いそうですよ。

 

■2:親が積極的に表情やジェスチャーを使う

子どもは最初は、自分の気持ちを表す言葉すら知りません。そこで、親の私たちが顔の表情やジェスチャーを使って、子どもの気持ちを代弁して教えてあげるのです。

たとえば、泣いてる時は「悲しいね」と言いながら悲しい表情をしてみたり、嬉しい時は「嬉しいね」と言いながらニコニコ顔を紙に書いて見せたりします。また、喉の渇きを訴えている時は、何かを飲む真似をして「何か飲みたいね」という具合に。

これを繰り返すことで、子どもは徐々に自分の欲求を言葉で認識し、それを伝える方法を覚えていきます。1歳半くらいまでは言葉によるコミュニケーションは難しいでしょうが、このように練習しておくと、その後のコミュニケーション能力に差が出るのです。

 

■3:話す機会をつくる

言葉を早く覚える一番の方法は、“話す機会をつくること”です。

あなたが質問をしてそれに子どもが答える、この繰り返しが子どもにはとても良い刺激になり、やる気にさせて、より早く言葉を覚えるようになります。

最初は、「はいorいいえ」で答えられる簡単な質問から始めましょう。「はい」の時は頷き、「いいえ」の時は首を横に振る。これだけでも子どもは、「はい」と「いいえ」の意味と、それを伝える手段を覚えます。

子どもが何か言おうとしたら、先まわりせずにまずは根気強く聞きましょう。そして、さりげなく助け舟をだして言葉を補ってあげてください。

こうすると、子どもが早く言葉を覚えてくれてコミュニケーションが取りやすくなってきます。

 

以上、“子どもに早く言葉を覚えさせたいなら知っておくべきこと”3つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

もし子どもの反応がイマイチでも、めげずに話しかけ続けてくださいね。子どもは母親から聞いた言葉を頭の中にたくさん溜めこんで、吐き出す機会を見計らっているだけですから安心してください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ Raising a communicative baby - the Asianparent

 

【画像】

※ Lordn / Shutterstock