五輪代表争い中の片山晋呉は27位タイで決勝へ(撮影:米山聡明)

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<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 2日目◇1日◇ザ・ノースカントリークラブ(7,167ヤード ・パー72)>
 国内男子ツアー『長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ』の予選ラウンドが終了。リオ五輪代表争いで4番手につける谷原秀人が“65”でトータル9アンダーまでスコアを伸ばし、首位タイ浮上。3番手につける片山晋吾はトータル2アンダー・27位タイ、現在2番手で当確圏内にいる池田勇太も1オーバー・59位タイで予選通過を決めた。
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 池田が出遅れているだけに、2名にはチャンスとなっているが、首位浮上と勢いに乗る谷原とは異なり、片山は不調から3日目の浮上になかば諦めムード。「(修正にむけての)原因が掴めない。(決勝Rも)いける感覚がまったくない。不安ではないですが、すごいいいスコアが出る感じはないですね」と首位と7打差、さらに多くの選手がバーディを量産しているなか、2日間に奪ったバーディは4つのみといった状況に自信なさげだ。
 谷原、片山ともに世界ランク的にリオ五輪代表争いにはいるものの、池田と違い、今大会開幕前に出場願望を訴える発言はしていない。だがゴルフは112年ぶりの採用となっただけに、ファンにとっては大きな関心事。7月11日(月)の代表決定日までの残り2試合、今大会と来週の『日本プロゴルフ選手権』は渦中の3人がハイパフォーマンスでファンの関心を引きつける結果を見せてもらいたい。
【2日目の順位】
1位T:谷原秀人(-9)
1位T:タンヤゴーン・クロンパ(-9)
3位T:木下稜介(-7)
3位T:小西健太(-7)
5位T:小林伸太郎(-6)
5位T:竹谷佳孝(-6)
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