26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本に行ったらコレに注意すること!」と題する記事が掲載されたが、その内容にネットユーザーからも懐疑的な声が上がっている。写真はマスクをする人。

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2016年6月26日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「日本に行ったらコレに注意すること!」と題する記事が掲載されたが、その内容にネットユーザーからも懐疑的な声が上がっている。

記事が紹介する注意事項は、「公共の場所ではくれぐれも大声で話さないこと」「みだりにマスクをしないこと」「痴漢に遭ったら逃げること」「米国の悪口を言わないこと」の4つ。それぞれの理由は、「日本人は礼儀を重んじるため、大声を出すと反感を買ってしまう」「花粉症である場合を除いて、マスクをしていると伝染病を持っていると思われる」「日本人は冷淡なので、痴漢に遭ったら頭を低くして逃げるのが正解」「日本人にとって米国はアイドルのような存在だから」とされている。日本人からすると、賛同できるものもあるが首をかしげたくなるものもある。

ネットユーザーからも、「原爆を落とした相手がアイドル?」「公共の場所で騒いだらどこの国でも反感を買うよ」「こんなのどこで聞いてきたの?おかしくない?」「うそつくな。日本人はみんな風邪の予防のためにマスクをしてるんだ。米国の悪口を言う人だって少なくない」といったツッコミが寄せられている。誤解が広がらないことを願うばかりだ。(翻訳・編集/北田)