29日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「観光客の評判が悪い10の国」と題する記事が掲載された。写真は外国人観光客。

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2016年6月29日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「観光客の評判が悪い10の国」と題する記事が掲載された。

近年、海外に旅行に出かける中国人観光客の増加とともに、マナーに関するニュースが繰り返し報じられている。そうした背景を受け、記事は「好きか否かにかかわらず、海外旅行に出かければ国を代表していることになる。良い行為であれ、悪い行為であれ、あなたの行動は祖国を映す鏡になる。それは当の中国人が一番よくわかっているだろう」とした上で、14年に米ビジネス・インサイダーが世界62カ国で行った、観光客の評判が悪い国についての調査結果を伝えている。

記事は「この結果にあなたは驚くかもしれない」と前置きし、順位を紹介。10位から順に、ブラジル、イタリア、フランス、インド、ドイツ、オーストラリア、中国が並び、トップ3はロシア、英国、米国だった。

この結果に中国のネットユーザーからは、「1位じゃないなんて運が良いとしか言いようがない」「海外に出かける人はぜひ注意してもらいたい」「世界の人々は目を光らせている」「海外旅行に出かけるのは基本的に中産階級以上。俺たちみたいな貧乏人には無理。金持ちが海外でやらかしたら、中国人全体の恥になる」「このランキングは正しい。海外でマナーの悪いことをする中国人は少数。海外旅行に行けるほどの人なら、それなりの教養を備えている」「中国は人口が多いから目を付けられやすいんだよな」「韓国人が最悪だと思う。集団で列に割り込んだり、他人が写真を撮ろうとしているのに邪魔してくるのなんて何度あったことか」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)