誰からも好かれたい、人に嫌われたくない……誰だってそう思うものですが、まわりに合わせてばかりの人生を送っていると「このままでいいのかな?」「自分らしさってなにかな?」と疑問に思うことも。
自分らしく生きるのって意外と難しいもの。合わせてばかりの自分に疲れてしまったら、こんな考え方にチェンジしてみるのはいかがでしょうか?

自分じゃない自分を演じると、疲れるもの

他人の評価を気にして、自分らしくない生き方をしたり、違う誰かを演じたりすることは必要以上に体力も精神もすり減ってしまうもの。周囲に合わせるだけじゃ、楽しい生き方は生まれません。しかもよく考えたら、そんなあなたの姿を別に誰も望んでいないかも。勝手に「私はこうしなくちゃ愛されない」と考えているだけかもしれません! 無理した姿で人から愛されたって自分が幸せじゃなければ意味がありませんよね。
「あなたの真実が嫌われることは、あなたの偽りが愛されるよりもいい」――作家のアンドレ・ジットさんの名言ですが、自分らしさを隠してまで愛されるなんて不幸せ。もっと自分が好きなことをして、自由に生きてみたくなりませんか?

誰からも好かれたい! がそもそも間違い

嫌われたくない、人からダメな評価をされたくない……。そんな風に恐れていると、本当の自分の姿を隠してしまうものです。トラブルを避けるために、自分らしさを隠してまわりに合わせておく。でも、どんなに頑張っても「すべての人から好かれることなんて無理」なのが事実です。どんなにいい人だって世の中、ひとりや二人からは嫌われちゃうもの。それなのに、演じ続けるなんて無意味な気がしませんか?
そもそもみんなから好かれたいなんて無理、あなたらしい生き方を支持してくれる人たちを大事にする方がずっとステキです。

自分らしく生きてこそ、本当の愛が見つかる

他人から好かれるために、自分の本当の姿を隠して生きる。あなた自身、そんな人と仲良くしたいと思いますか? 心から信頼できる友だちや恋人は「自分らしさ」を隠さない人ではないでしょうか。あなたらしく生きていても、一緒にいてくれる人。自分らしく生きることで、本当の愛情を見極められるようになるといわれています。
あなたの仮の姿や都合のよい話にだけ反応してひょこひょこと仲良くしてくるニセモノの友情関係とはさよなら!

世界であなたはたったひとり、自分らしさを楽しんで!

あの人、ステキ。どうしたらあの人みたいになれるかな? 自分と違う人に憧れて真似してみる、誰でも一度はそんなことをしたことがあるはず。誰かの真似ごっこをしているうちに、どんどん自分自身が嫌いになって「自分が嫌い」「ほかの誰かになりたい」と変身願望が強くなってしまうことも。
でも、世界にあなたはひとりだけ。同じ人はひとりもいません。もし誰かになろうとしたって、なれるわけがありあせん。ほかの人になろうとしたら0%からスタートしなくちゃいけない、でも自分らしく生きるなら100%からはじめるから、130%、200%にも成長できるわけです!
自分磨きで誰かをマネするのはいいけれど、結局はあなたらしく生きるほうがずっと楽しくて、魅力的になれるはず。ほかの誰かになるよりも、自分らしく成長する努力すべきではないでしょうか?

他人と比べても、絶対に幸せになれない!

あの子はいいな、うらやましい。私の方が○○だ……。ダメだと思っても、人と比べてしまうものですが、比べるクセは卒業! 他人と比べる生き方は不幸になるだけです! 他人の芝生は青く見える(古い言葉ですが)ものですが、一見うらやましくみえても本人になってみなければ、幸せかどうかはわかりません。それに、そんな状況になるために並みならぬ努力をしているかもしれません。
その人の表面だけを見て「うらやましい」と比べるのはナンセンスではないでしょうか? 「比べるのは他人ではなく、過去の自分」です。他人と比べる生き方はやめて「以前に比べて○○になって、よかった」など昔の自分と比較するようになれば、自己否定もなくなって、自分らしく楽しい生き方ができるはずです。

まわりの意見に合わせてばかりのいい子は卒業。自分らしくいきてこそ、人は魅力的になれるはずです。まわりに迷惑さえかけなければOK。結局は自分らしく生きることが一番なのでは?