1日、深セン新聞網によると、広東省深セン市の路線バスの車内で痴漢が被害者の女性にとんでもない提案をした。資料写真。

写真拡大

2016年7月1日、深セン新聞網によると、広東省深セン市の路線バスの車内で痴漢が被害者の女性にとんでもない提案をした。

28日午後9時過ぎ、女性が路線バスに乗っていると、デニムのホットパンツのお尻のあたりに熱いものが当たっていることに気付いた。「初めは自分で背負っているリュックサックが揺れて当たっているのかと思った」というが、手を伸ばしてみるとなんと痴漢の手だった。

女性が声を上げると、運転手はバスを止めて何事かと聞いてきた。女性の尻を触った譚(タン)容疑者は当初、「わざとじゃない」と弁解していたが、しばらくして黙り込むと、運転手に「降ろしてくれ」と頼んだ。運転手が拒否すると、譚容疑者は女性に「200元(約3200円)で許してくれないか」と提案したという。

しかし、女性が受け入れるはずもなく、譚容疑者は駆け付けた警官に連行され、5日間の行政拘留処分が科された。(翻訳・編集/北田)