中国国防部の呉謙報道官は6月30日の定例記者会見で「中国側は日中海空連絡メカニズムの構築を非常に重視している」と表明した。資料写真。

写真拡大

中国国防部(国防省)の呉謙報道官は6月30日の定例記者会見で「中国側は日中海空連絡メカニズムの構築を非常に重視している。日本側が交渉の障害を早期に排除し、中国側と同じ方向に向かい、メカニズムの早期始動、運用を目指すことを希望する」と表明した。

【記者】日本政府は、中国側は日中海空連絡メカニズムを早期に再開すべきだと表明した。このメカニズムの最新の進展について教えていただきたい。

【呉報道官】日中防衛当局海空連絡メカニズムの構築は両国首脳の重要な合意であり、連絡と意志疎通を強化し、危機を管理・コントロールし、誤解や誤った判断を回避し、不測の事態を防ぐことを旨としている。中国側は日中海空連絡メカニズムの構築を非常に重視している。日本側が交渉の障害を早期に排除し、中国側と同じ方向に向かい、メカニズムの早期始動、運用を目指すことを希望する。(提供/人民網日本語版・編集NA)