夏のボーナスがアップ!7割の女子の「使いみち」とシビアなその内訳

写真拡大

今年の夏のボーナス、2年ぶりにアップするらしい! 思わずウキウキしてしまうような、こんな情報。

「パーッと使っちゃう!」という豪快女子はいるのか? しかしある調査からは、ボーナスに関する女性のシビアすぎる傾向が浮き彫りになりました。

BizLady世代女子のボーナス事情は、どうなっているのか? 経済キャスターを務める筆者がお伝えします。

■今年は2年ぶりのアップ! 2016年夏のボーナス事情

梅雨の真っ最中で気分は冴えないけど、もうすぐ貰えるボーナスだけが心の支え……この時期、そんなふうに自分を鼓舞しながら日々の仕事を頑張るオフィスワーカーも多いでしょう。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングによれば、今年の夏の民間企業のボーナスは「2年ぶりに増加」するそう。

とくに国家公務員の増加率は2.4%と、民間企業の増加率0.5%のおよそ5倍! 何とも羨ましい話ですが、もちろんボーナスを貰える人ばかりではない。

実際のところ、みんなのボーナス事情はどんな感じなのでしょう?

■え! “ボーナス有り”は、男性より少数!? 現代女子のリアルな現状

これはライフメディアのリサーチバンクが会社員を対象に行った、昨年の2015年夏のボーナスについての調査。

一見、「支給された」と「される予定」を合わせた“ボーナス有り”層と、その他の“ボーナスなし層”では、“有り層”優勢に見えますが、女性だけにクローズアップすると、その割合はかなり拮抗しています。

年俸制の会社もあるでしょうから、制度の有無は一概に業績などが理由とは言えませんが、ボーナスがあるのとないのとでは働く側のモチベーションにかなり違いが出てくるもの。

その恩恵に与かれていない女性が、男性に比べて多いことがわかりました。

■ボーナスの使い道、ダントツの「預貯金」……全額貯金派は、16%も!

そんな女性の厳しいお給料事情があるからか……ボーナス有り層に聞いた「ボーナスの使い道は」という問いには、じつに7割近い女性が「預貯金」と回答。男性に比べ1割ほど多い回答率でした。

さらに、「どのくらい預貯金する予定か」とその内訳を聞くと、女性の6割近くが半分以上は貯金する、と回答。その中で16%もの人が、全く使わず全て貯金する、と徹底した堅実ぶりを示していたのです。

この調査から一年経ち……アップが予想されている、今年の夏のボーナス。そんな去年の様相が、今年は一変するのでしょうか?

以上、ボーナスの使い道についての女性の傾向についてでしたが、いかがでしたか?

ちなみに同調査で、預貯金に回すのは「10%未満」、つまり「ほとんど貯金しない!」と答えた豪快男子は1割強いました。

貯金も大事だけど、お金を使って日本の経済を元気にすることも必要。堅実女子の皆さん、ここは豪快男子が経済を活性化させてくれることに期待しますか……!?