木下稜介、スコアを3つ伸ばし3位タイと上位をキープした(撮影:米山聡明)

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<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 2日目◇30日◇ザ・ノースカントリークラブ(7,167ヤード ・パー72)>
 国内男子ツアー『長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ』2日目、初日4アンダー・3位タイに入った木下稜介が2日目も4バーディ・1ボギーの“69”で3つスコアを伸ばし、トータル7アンダーで3位タイをキープすることに成功した。
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 トータル6アンダーで迎えた最終18番、10mのバーディパットはカップ直前で止まったかに思われたが、最後のひとコロがりでカップイン。同組で回ったアマチュアの小西健太も5mのバーディトライを沈めたことでスコアが並んだものの、アテストの順番で明日はツアー挑戦3年目で初の最終組でのラウンドとなる。
 スタートホールの1番でバーディ発進とすると順調に前半で3つ伸ばした木下。「上位でのプレーを意識しないで出来ていたのですが…途中でカメラマンさんも来て下さったので…」と注目を集め始めた後半は「スコアとか、カットラインとかを意識せずに自然体でゴルフをしなさい!とコーチに言われていますが、変な力は入ってしまいましたね」と少々硬くなったことで伸ばしあぐねたものの、ボギー1つにとどめて優勝争いに踏みとどまった。
 決勝ラウンドに入っても「目の前の一打に集中して頑張りたい」というも、明日の最終組プレーはこの日よりも注目を集めるだけに平常心を持って挑めるか。今季は予選会からレギュラーツアー出場を狙う身。自己最高成績の2014年『ダンロップ・スリクソン福島オープン』2位タイを上回るための挑戦を続けるためには明日のムービングデーが踏ん張りどころだ。
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