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通勤時間にコツコツ進めてきたスマホゲーム。あぁ! あと少しのところでゲームオーバー……。画面には、課金すればコンティニューできるという表示。100円だけど…100円だけど、課金したらマケタ気がする!! こんな時、あなたならどうする!?
というわけで、今回は、マイナビニュース会員1000人に、「スマホゲームに課金したことはある? 課金してる人についてどう思う?」と聞いてみた。

Q.スマホゲームで課金したことある?

ある 16%
ない 84%

Q.(あると回答した人に)課金する理由を教えてください。

・「かわいいアイテムがあった時に、あらかじめ予算を決めて課金をした事がある。宝くじを買うときと似たような気持ち」(39歳/女性/専業主婦)
・「少額だし、現金での支払いではないので「支払っている」という感覚もない。欲望のままに課金した」(34歳/女性/繊維・アパレル/事務・企画・経営関連)
・「時間短縮のためなら、相応の金額迄(まで)なら払っても損ではないと思います」(35歳/男性/フードビジネス(洋食)/販売・サービス関連)
・「デザイン、ゲームの内容、難易度、全てにおいてすてきだったので、課金して全てのステージをクリアした」(31歳/女性/生命保険・損害保険/事務・企画・経営関連)
・「ゲーム内で課金すれば、その後のゲーム進行が有利になったり、楽にゲームができそうなときは迷わず課金する」(52歳/男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「広告解除くらいなら、楽しませてもらった対価として妥当な金額だしスムーズに遊べるようになるから」(30歳/女性/公益・特殊・独立行政法人/公共サービス関連)
・「課金しないとランキングイベントに勝てなかった。今では後悔している」(33歳/男性/農業協同組合/公共サービス関連)

Q.(ないと回答した人に)スマホゲームに課金する人について、どう思いますか?

・「もったいない気はするが、その人にとっては本やCDを買ったり、音楽をダウンロードすることと同じ楽しみ方だと思う」(43歳/男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「スマホゲーム戦国時代の今、いつサービスが終了するかも保証が無いのに「データ」に対してお金を払うことに驚く」(27歳/女性/官公庁/公共サービス関連)
・「自分のお金ならいい。子どもが親のお金を無断で使うのは問題」(30歳/男性/教育/その他・専業主婦等)
・「お金に余裕があってリッチな生活をしているイメージ。そういうお金の使い方もあっていいと思う」(39歳/男性/証券・投資銀行/営業関連)
・「ゲームセンターでゲームを行う場合にも、「課金」に相当する行為はあるわけなので、個人の自由だと思う。ただし、課金額が多額になることは「ゲーム」であることを考慮すると、その適正性に疑問を感じる」(45歳/男性/化粧品・医薬品/事務・企画・経営関連)
・「親や配偶者も含めた他人に金銭上の迷惑をかけなければ、目くじら立てることもないと思います」(53歳/男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「お金の使い方が荒い印象を持ってしまう。ゲームに限らず、何でも欲望のままに買っていそう」(22歳/女性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)

○総評

今回の調査では、スマホゲームで課金したことが「ある」と回答した人は、たったの16%。

課金したことが「ある」派の声は、「ゲームにほれ込んで課金したので後悔はない」という人と、「ランキングをあげたい/レアアイテムが欲しくて課金……後悔している」の主に2パターン。いずれも、自分で設定した予算内でのみ楽しむという人がほとんどのようだ。

また、少数派となった課金したことが「ある」人たちについて、多数派の課金したことが「ない」人たちの反応はというと、「周りに迷惑をかけなければ、本人の自由」という意見がほとんど。だが、「月に何万も課金する友人がいるが、理解はできない」「価値観は人それぞれだが、親族にはいてほしくないタイプ」など、本人の意思を尊重するものの好意的には見ていないコメントも非常に多かった。

稼いだお金の使い道は、基本的には稼いだ本人の自由。しかし、「ネトゲ未亡人」なんて言葉も誕生した現代、世間の反応は温かくはないようだ。熱中し過ぎも、ほどほどに。

調査時期:2016年6月21日〜2016年6月26日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:1000名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

※写真は本文と関係ありません