登場人物が全員片想いをするという異色のアンソロジー映画『全員、片想い』のエピソード7『イブの贈り物』で主演を務めている横浜流星さんのインタビュー後半戦!


前半では、映画での役作りや、横浜さんの片想い事情を聞かせていただきました!

後半では、両想いになるための秘策や、横浜さんの恋愛タイプなど、事細かにインタビューしてきましたよ♡

Q:横浜さんが出演する『イブの贈り物』は、ほかのエピソードと比べても、非常にファンタジックで切ない作品に仕上がっていますよね。

横浜流星(以下、横浜):温かくなるような気持ちもありますしね。本当にいくつになっても、年をとっても変わらない乙女心というか、純粋な恋心を持っている人がとても素敵だなと思いました。改めて人を好きになることのよさが、しみじみ伝わりますよね。

もちろん切ないし、苦しい気持ちにもなりますが、愛にあふれたお話だと思っていて。8つのエピソードがある中で、唯一、一般的な男女の恋愛とは違う形をやらせていただけて、これから見る方にも新たな捉え方をしていただけたらいいなと思います。

Q:登場人物は全員片想いの設定ですが、とはいえ、やはり両想いになるために、Nosh読者のような女子は何をすればいいと思いますか?

横浜:僕の場合ですけど、人を好きになるときに尊敬できる部分もないと好きになれないんです。だから、何かに向かって本当に頑張っているというか、目標に向かって努力している子を見ていると、すごく魅力的に映ります。キラキラしているし、自分もその子と話して「頑張らないと」と刺激を受けるんです。

Q:そういう意味で、恋愛とは離れますが、今尊敬している人はいますか?

横浜:俳優仲間だと、たくさんいます。生き方に関しては、父を尊敬しています。僕の父は本当に「男」なんですよ。背中で語るような……。最近の若者って、女の子っぽい男の子が多いじゃないですか。昭和の男くさい男が今いないというか。僕は男の中の男になりたいので、だからこそ父を尊敬しているんです。


Q:なるほど。同世代の俳優さんに刺激を受けたり、嫉妬心を煽られたりするような経験もあります?

横浜:う〜ん、僕は同世代だと「あの人、あの作品やっているんだ。やりたかった!」と思ってしまうんです。そうやって思いすぎてしまうので、逆にダメだと抑えています。自分は自分だし、今すべきことをしようと。しっかり考えようという気持ちで仕事に臨んでいるので、意識はかなり変わったかもしれません。

Q:なるほど。横浜さんって見た目は美しく、中身はかなり骨太ですね。

横浜:今「肉食系男子減少」とか言われていて、人を好きになるのも、今の時代女の子から好きになったり告白したりするのが多いって聞きませんか? 僕は自分から告白したいタイプなので、草食と見せかけての肉食かもしれません(笑)。

Q:素敵なコメント、ありがとうございました。では最後に、Nosh読者にメッセージをお願いします!

横浜:『全員、片想い』は8つのエピソードがあります。絶対共感できるお話があると思いますし、監督もキャストもそれぞれ違うので、本当に豪華な作品にも仕上がっています。片想いをしたことのある人も、したことのない人の心にも届くと思うので、楽しんでください!

映画『全員、片想い』は7月2日より全国公開です。(取材・文・写真:赤山恭子)

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