25日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「米国人の目に日本人はどう映っているのか?」と題する記事が掲載された。写真は日本。

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2016年6月25日、中国のポータルサイト・今日頭条に、「米国人の目に日本人はどう映っているのか?」と題する記事が掲載された。

記事は、Brady PostmaさんとPhilip Hayesさんという2人の米国人の日本への見方を紹介している。

一般的な米国人にとって、日本はハイテクや高品質の象徴。日本人は非常に頭が良く、空手や柔道ができると思われている。多くの米国人は初めて日本人と会った時に、「空手教えてくれる?」「おれのパソコンを修理してくれないか?」と言ったりする。

そのほかにも、たとえば「見た目が若い」というのもその一つ。体毛が少なく小柄なアジア人は、未成熟な印象を持つためだ。この点は、中国人や韓国人に対しても同様。また、「勤勉」とも評価される。具体的なデータはないが、多くの米国人は日本人が非常にまじめだと感じている。この点は、私たち米国人が第2次世界大戦の時に日本は恐るべき民族だと感じた理由の一つ。現在でも、科学技術は素晴らしく、米国人は嫉妬している。

「日本人は頭が良い」という印象はおそらく、日本が生み出してきた技術や、賢くて謙虚な日本人留学生によるものだろう。もちろん、頭が働かない日本人もきっといると思う。私たちがあまりそういう話を聞かないだけかもしれない。それから、「排他的」という印象もある。米国は多民族国家で、米国自身も民族差別の問題を抱えているので、米国人は「人口が多くない国はきっと排他的だろう」と思うのだ。

日本人はみんな空手の達人だと思っている理由は少し前にはやった映画のセリフが関係している。日本の警察官が空手ができないことを知った米国の警察官が「お前は日本でただ一人空手ができないやつだ」と言うシーンがある。

米国人の日本に対する印象はいろいろあるが、私たちみたいな庶民のほとんどが、日本も含め、ほかの国についてそれほど興味を持っていない。戦争はずっと昔のことだし、日本を敵だと思ってビジネスをしなかったわけでもない。逆に日本の新鮮なアイデアを楽しんでいる。(翻訳・編集/北田)