梅雨空が続き、雨が降ったり、ジメジメしたりする日が続いています。洗濯物が乾かなかったり、髪がまとまらなかったり……、なかには、「梅雨時期は体調が優れない」なんて方もいるでしょう。もしかするとその原因は、不安定な気圧・湿度により、水分が体内に溜め込まれた梅雨独特の“むくみ”のせいかもしれません。

ここでは、ビューティーフードアドバイザー・ヨガインストラクターの筆者が、梅雨でもすっきりボディをキープするむくみ対策を4つご紹介していきたいと思います。

■1:水は常温で飲む

「水分の摂り過ぎ=むくみの原因」だと思っている方は多いでしょう。特に、体内の水分が排出されにくい梅雨は、水分は大敵だと敬遠されがち。だからと言って水分の摂取量を極端に減らすのはNG。

水分不足だと、体の細胞が水を溜め込もうとしたり、血液の流れが悪くなったりして、むくみの悪循環を引き起こします。

水を飲む時は、常温で、こまめな摂取を心がけましょう。

■2:カリウムを摂る

むくみ対策の救世主・カリウム。カリウムは、ナトリウムを体外に排出し、むくみを改善してくれます。芋類や海藻類、大豆類、野菜類、果物類など、カリウムを含む食材をバランスよく取り入れるのと同時に、塩分はいつもより控えるように意識しましょう。

■3:除湿機を使う

屋内で過ごす時は、除湿機を活用しましょう。湿度が下がると、体が汗を排出しやすくなります。

目安は40〜60%。湿度が低過ぎると乾燥を招くので、適正に保ち、快適な空間を心掛けましょう。

■4:足首を動かす

足を伸ばした状態で床に座り、足首を前後左右に倒したり、大きく円を描くように回したりすると、ふくらはぎやもも裏が刺激されます。

この動きを取り入れることで、“第二の心臓”と呼ばれるふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たし、血液の循環を手助けします。そして下半身の冷えやむくみを予防・改善してくれます。

朝、身支度を整えている時やむくみが気になる時、就寝前などに試してみてください。

以上、梅雨のむくみ対策をお伝えしました。「近頃、体がダル重い、むくみがち……」という方は、早速取り入れてみてはいかがでしょうか。

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