名古屋の人気ラジオ番組「宮地佑紀男の聞いてみや〜ち」(東海ラジオ)の司会者・宮地佑紀生が27日(2016年6月)の生放送中に、アシスタントの女性タレント神野三枝さんの左足を数回にわたり蹴り、さらに放送用のマイクで口を殴って逮捕された。

突然、ドスッ!ボカッ!「痛い。何するの」

いったい番組中に何があったのか。リスナーのプレゼント当選者の紹介で次のようなやり取りが流れた。

神野「当選者の方からお礼のお葉書をいただいておりまして」

宮地「おめでとうございます」

神野「ほかにお土産もいただきました」

すると突然、神野が「痛い、痛い、痛い。え、何ですか」と悲鳴を上げる。この時、宮地から左足を数回蹴られたらしい。続いて「ゴン」という大きな音がしたのはマイクで殴った音だろう。ただ、このあと放送は何事もなかったように約1時間続いた。

名古屋で19年間続く名物番組

「聞いてみや〜ち」は19年間続く番組で、2002年には日本民間放送連盟からラジオ生ワイド優秀賞を受賞し、聴取率32期連続1位だ。普段は2人による貶し合いギリギリの掛け合いが人気だが、この日は違っていたようだがが、なんでそんなことになったのかさっぱりわからない

作家の山本一郎「腹にすえかねたのか、何でこういうことになってしまったのか。自供でもう少し分かってこないとコメントしようがない」

新潮社出版部長の中瀬ゆかり「怒るポイントが見つからないし、精神的に大丈夫かなという気がする。もしかしたら、この文脈にないところでお互いに積もったものがあったのかも」