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アットマークテクノは7月1日、IoTデバイスのリモート管理を実現するクラウドサービス「node-eye」の提供を同日より開始すると発表した。

IoTでは、センサ・機器のデータを常時適切に取得できる状態を保つ必要がある。そのため、IoTシステムの構築・運用時にIoTゲートウェイなどのクラウドにつながる「モノ」が常に正しく動作する状態を構築し、維持することが重要となる。

node-eyeは、アットマークテクノ製IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」シリーズ専用のクラウドサービスで、IoTゲートウェイの運用および管理に必須となる死活監視、リソースモニタリング、リモートコンフィグ、リモートアップデートの4機能をArmadillo-IoTゲートウェイと組み合わせてすぐ使える状態で提供する。

使用するArmadillo-IoTをクラウドに登録するだけで利用可能なほか、よく使われる運用・管理機能がパッケージ化されており、開発の手間をかけずにまとめて利用可能なため、アプリケーション開発などの業務に開発リソースを集中させることができる。

また、料金はゲートウェイ1台から利用可能な月額課金制を採用し、ニーズに合わせて柔軟に利用規模をスケールすることが可能。また、試作開発向けとして、Armadillo-IoT5台以内でnode-eyeを無償で3か月間利用できるトライアルサービスも実施する。オプションのIoT専用3Gモバイル通信サービスは月額300円から利用可能だ。

(神山翔)