くす玉を割って全国放送を祝う上杉周大(左)と司会の横井健一(右)

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CS放送の「チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」では、札幌テレビ放送が制作する人気番組「ブギウギ専務」の放送を8月から開始する。これに先駆けて、番組出演者が登場したイベント『「ブギウギ専務」チャンネル銀河放送決定!記念発表会〜ウエスギ専務登場!!〜』が都内にて行われた。

【写真を見る】ファンの前で弾き語りを披露するも、上杉は緊張でコードを間違えてしまった

この番組は、架空のPR会社である有限会社上杉ポンプ商会のウエスギ専務が、北海道各地を舞台にさまざまな企画に体当たりで挑戦していくバラエティ。ウエスギ専務とおおち係長(ダイノジの大地洋輔)の、“おっさん” 2人による行き当たりばったりの珍道中が見どころで、バカバカしくも過酷な企画を数多くこなしてきた。

イベントは、番組の人気企画「ブギウギ奥の細道」のテーマ曲「旅立ちのとき」をウエスギ専務こと上杉周大が弾き語りしながらスタート。緊張のせいでコードを間違えるというハプニングがあったものの、笑いを誘うフォローでリカバリーするなど、上杉のファンら会場に招待された観客と一体となり盛り上がりを見せた。また、司会を務めた番組に登場するキャラクターのわくちん係長ことSTVの横井健一(元アナウンサー)から、「即興で番組宣伝の一句を」とムチャぶりをされ、「見てみてよ 見て見て見て見て 見てみてよ」と詠むものの、反応はイマイチ。即刻書き直しを命じられた上杉は冷や汗をかきつつ、「見れますよ ギンギラスーツが ギン河(銀河)でも」と詠み、及第点をもらった。

「ブギウギ専務」への出演がきっかけとなり、上杉は「北海道を歩いていると、声を掛けられるようになった」と話し、この8月からは全国で放送されるということで、「(放送開始から8年)やっと、という思いが強い。北海道(の視聴者)からも全国に行けという声をひしひしと感じていたので、こうやって全国放送が決まって本当に嬉しい」と喜んでいた。また、全国放送のご褒美があるとしたならば「海外ロケに行きたい。(番組でおなじみのムチャぶりの)指令なしで、ガイドブックに載っている場所を巡りたい」と目を輝かせた。

「ブギウギ専務」は、8月1日(月)の深夜0:00より放送がスタートし、「ウエスギ専務 母校への道」、「あっち向いてホイ10連勝チャレンジ」、「ブギウギ奥の細道」などの看板企画が続々放送される。北海道民にも余り知られてないスポットも登場し、独自の目線で北海道を楽しみつくすナンセンスでシュールな企画に挑んでいく。