親睦会の設立イベントに出席する(右から)呉敦義前副総統、馬英九前総統ら

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(台北 1日 中央社)馬英九前政権で総統府の国策顧問を務めた人々が組織した親睦会は6月30日、会の設立に合わせて、馬前総統がノーベル平和賞を受賞できるよう働きかけていく考えを明らかにした。

同会は、昨年11月にシンガポールで行われた馬氏と中国大陸の習近平氏の歴史的な会談は、両岸(台湾と中国大陸)の平和的な交流の証しだと強調。国際社会における中華民国(台湾)の存在感を大幅に高めたと称賛している。

国策顧問は、総統によって任命され、それぞれの専門分野から総統に政策提言などを行う。

(謝佳珍/編集:杉野浩司)