1日、より良いものを求め多くの人が日本の製品を購入しているが、日本の風邪薬を買ったために警察につかまるケースも報告されている。資料写真。

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2016年7月1日、より良いものを求め多くの人が日本の製品を購入しているが、日本の風邪薬を買ったために警察につかまるケースも報告されている。

台湾メディア・ETtoday東森新聞雲は、基隆市に住む女性(48)が先日ネットで日本の風邪薬を購入したが、薬の成分で違法薬物が検出され身柄を拘束されたと報じている。

先日、女性は日本のショッピングサイトで、3箱の風邪薬を購入し、会社に送るよう手配した。ところが、税関での検査時に台湾で違法薬物に指定されているメチルエフェドリンやヒドロコドンの成分が検出され、違法行為の疑いで身柄を拘束された。

女性は風邪薬の成分について知らなかったと説明し、検察側は「購入した量は一般家庭が消費する正常な範囲内で、確かに咳止めなどの風邪の症状を緩和する効果がある」とし、不起訴処分とした。女性はサイトで「日本人が一般的に使用する薬」との紹介を見て購入したというが、国によって薬物の基準が異なるため注意が必要だ。(翻訳・編集/内山)