オンもオフも好転!皆が納得する「説得力UPの話し方」コツ3つ

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職場で、またはプライベートで、この人話すのが上手だな〜という人が必ずひとりやふたり、いるものではないでしょうか。

その人が口を開けばみんなが耳を貸し、体を向けて、熱心に聞き入る様子を見ていると、「私もこんな風に話せたらな〜」と羨ましく思いますよね。

話がうまい・下手というのは、その人が生まれ持った才能だと思われることが多いですが、もちろんそれだけではありません。

話がうまい人たちの話し方には必ず“共通点”があり、そんな“共通点”を真似ることで、話し方が何倍にもよくなるのです。

そこで今日は、海外サイト『Lifehack』などを参考に、“説得力のある話し方のコツ”3つについて、ご紹介します。

■1:ボディーランゲージをフルに活用する

会議や講演会等でいろんな人の話を聞くとき、一番説得力があり、飽きない話をする人というのは、体全体を使って話をしているものではないでしょうか?

表情を変えず、声も一定で、直立不動のまま話をされても、なかなか話の内容が耳に入ってこないものですよね。

海外サイト『Lifehack』によると、人を説得できるような話をするには、ボディーランゲージを最大限に活用する必要があると述べています。

ボディーランゲージを最大限に活用するといっても、大げさに体を動かす必要はもちろんありません。必要なのは、表情を豊かにし、ときに手や腕を動かし、聞く側の注意をこちらに向けるということ。

話し手に動きがあるたびに、聞き手は新たな刺激を受けることができます。間違っても表情を変えぬまま直立不動で話さないよう気を付けましょう。

■2:話す内容に自信を持つ

たとえ完璧な原稿が用意されていたとしても、その内容に少しでも疑問を抱いていたとしたら、その不安や不信感というのは必ず聞き手に伝わってしまいます。

大切なことは話す内容にしっかりと自信を持つということ。これから話す内容が聞き手にとって有益なものであるという“確信”が必要です。

選択する言葉や文法というものはじつはそれほど大事ではありません。もちろん支離滅裂な文章は問題ありますが、一番大事なのは話す内容にしっかりと自信を持つことです。

売れる営業マンの成績がいいのは、販売する商品を愛しているから。「この商品を多くの人に使って欲しい!」という自信と熱意があるからこそなのです。

話す内容、紹介する商品の内容について徹底して勉強をし、何を聞かれても困らないくらいの自信を持ちましょう。

■3:しっかりとアイコンタクトをとる

人の前に立って話をするときに、人と全く目を合わさずに、原稿ばかりを見ながら話をする方がいますが、聞き手の心を掴んでいるようには全く思えないですよね。

アイコンタクトが大事なのは、アイコンタクトをとることで聞く側との間に信頼関係を築きやすくなるから。

アイコンタクトをとりながら聞き手に全ての注意を向けることで、聞き手もこちらの気持ちに応えてくれます。「この人は一所懸命伝えようとしてくれている」ということを感じてもらうことで、聞き手もこちらの話を一所懸命聞こうという姿勢をとってくれるのです。

人の視線を直接受けるのは初めは緊張するものですが、慣れてくると逆に話しやすくなるもの。「しっかり伝えたい」という気持ちと共にアイコンタクトを心がけることで、より説得力ある話し方になるはずです。

以上、“説得力のある話し方のコツ”3つをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

スピーチや営業が上手な人は、もともとそういう才能があるから……と思われがちですが、それだけが全てというわけではありません。説得力ある話し方というものにはいつも必ず“共通点”があり、それを実践しているかしていないかで大きな差を開きます。

話すことに苦手意識を持っている方も多いかもしれませんが、今回ご紹介した3つのことは、意識次第で実践可能なはず。職場にとどまらず、プライベートにおいても、ぜひ実践してみてくださいね。