スカーレット・ヨハンソン、“最も興行収入を上げる女優”に輝く。

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スカーレット・ヨハンソン(31歳)が、“最も興行収入を上げる女優”になった。

ボックス・オフィス・モジョによると、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」などのヒット作に出演しているスカーレットは、アメリカ国内で33億ドル(約3400億円)の興行収入を生み出しており、トップ10圏内入りした唯一の女性で、さらに最年少となっている。

1996年に11歳で「のら猫の日記」に出演して子役スターとして名を馳せ、その後は「ゴーストワールド」「モンタナの風に抱かれて」などに出演しながら女優への道を築いてきたスカーレット。今回の収益は、これまでに出演した計37作品からの結果をもとに算出されている。

今回の番付のトップには計41作品から48億7000万ドル(約5010億円)の収益をあげているハリソン・フォードが輝いており、2位には68作品で46億4000万ドル(約4470億円)のサミュエル・L・ジャクソンが続いた。また、トップ10にはモーガン・フリーマン、トム・ハンクス、ロバート・ダウニー・Jr、エディ・マーフィ、トム・クルーズ、ジョニー・デップ、マイケル・ケインらが名を連ねている。

女優ではスカーレットに続き、キャメロン・ディアスが計34作品で30億3000万ドル(約3120億円)の19位にランクインしており、ヘレナ・ボナム=カーター、ケイト・ブランシェット、ジュリア・ロバーツ、エリザベス・バンクス、エマ・ワトソン、アン・ハサウェイらが後を追う形となった。

そんなスカーレットはハリウッドでの男女間における給与の違いについて、自身は幸運にも良い生活を送っているため、そのことを話題にするのは居心地が悪く感じると話していたことがあった。

「あくまで全体としての話題でない限り、私がそのことを話すのはちょっと嫌な気分になるの。私はとても幸運なことに良い生活を送っていて、今は他の多くの男性俳優と同じくらいの収入を得ている女優であることを誇りに思っているわ」
「たぶんすべての女性が男性より給料は低いでしょう。でもそれを大きな問題として捉えない限り、私の個人的な話として話題にするのはちょっと不快なの。フェミニズム全体における論点の一部であるべきだわ」