科学的にも証明済み!「幸せな人がやっている」カンタン行動4つ

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素敵な恋愛・結婚がしたい、好きな仕事でお金をたくさん稼ぎたい、キレイになりたい、健康でいたい……。

働き女子の願いはこのように一見バリエーションに富んでいますが、これらの願いにはあるひとつの共通点が。

それは、“常に幸せを感じながら生きたい”ということ。

周囲の人の目からは上記の願いを達成したように見えても、本人が幸せな気分でなければ意味がありませんよね?

そこで今回は、海外サイト『motto』の記事を参考に、幸せな気分に浸るための科学的な方法をご紹介します。

■1: 美術館にコンサート、観劇、季節のイベントなど……文化的な活動を楽しむこと

ノルウェーの成人5万人を対象に実施した調査では、

<文化的活動に積極的に参加している人は、幸福度が高く、不安や憂うつの水準は低い>

ことが明らかになりました。

美術館やコンサートに出かけるのはもちろん、自分で絵を描いたり楽器を演奏したりすることも、とても健康に良いそうです。

仕事と全く関係のない文化的な趣味をもつと、上手に気分転換できそうですね。

■2: 日記やブログに“今日のいいこと”を記録! 後日読み返す習慣を身につける

イヤなことはいつまでも覚えているし頭から離れないのに、良い思い出はわりとすぐに忘れてしまうもの。

そんな時は、日記やブログに“楽しかったこと”や“嬉しかったこと”を記録する習慣を身につけると効果的なのだそう。

そしてこれは、何も大層なことでなくてOK。「ケーキを買ってきて家族と食べた」とか、「久しぶりに友だちと会って、カフェでたわいもないおしゃべりをした」などの日常の“ちいさな幸せ”を記録していくだけ。

現時点では「こんなのたいしたことじゃないし、当たり前だわ」と思っている日常でも、後で振り返ってみると「わたし、なんて幸せだったのだろう」としみじみと感じることでしょう。

■3: ほんの少しのコミュニケーションでも幸せ度アップ! 行きつけのカフェのバリスタや店員さんとおしゃべり

アメリカの行動科学者がシカゴの電車通勤者を対象に、“コミュニケーションと幸福度”の関係を調べるための実験を行ったところ、

<(他の乗客と)会話を始めたグループは―“自分はひとりでいる方が好き”だと考えていた人々でさえも―、誰とも会話しなかったグループよりもポジティブな経験をしたと報告した>

自分では“ひとりが落ち着く”と思っている人も、意外と心の底ではコミュニケーションを欲しているのかもしれません。

幸せを感じるコミュニケーションをするためには、意義のある話を長々と話し込む必要はないのだそう。

落ち込んだ時は、お気に入りのカフェのバリスタに「今日は暑いですね」などとさりげなく話しかけてみましょう。

■4: エッ意外!? 時にはあえて“悲しい音楽”を聴いて感情を解放することも大切

ちょっと意外なのがこちらの方法。楽しい音楽ではなく、あえて悲しい音楽を聴くのが“幸せになるヒケツ”なのだそう。

たしかに、落ち込んでいる時に幸せ全開のハッピーな曲が流れてくると、逆に“今の自分とのギャップ”に打ちひしがれたような気分になることもありますよね。

悲しい音楽には、落ち込んでいる人の心に寄り添って共感してくれる“癒しの効果”があります。

音楽を聴きながら思う存分涙を流せば、気分もスッキリ。

悲しみから立ち直ったら、上記の■1:から■3:の方法をふたたび実践していきましょう!

以上、幸せな気分に浸るための科学的な方法を4つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

これらの方法は全て、海外の研究チームが行った実験の結果判明したもので、科学的根拠に基づくものばかり。

とても簡単なので、今すぐ気軽に始められそうですね。