Netflix版「デスノート」製作、カナダとアメリカで撮影スタート。

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Netflixは7月1日、若手サスペンス・ホラー監督のアダム・ウィンガード(「ザ・ゲスト」「サプライズ」「V/H/S」)がメガホンを執る新作映画「デスノート(Death Note)」の撮影がスタートしたと発表した。撮影はカナダとアメリカで行われる。

Netflixオリジナル映画として製作される「デスノート」の原作は、日本で言わずと知れた原作・大場つぐみと作画・小畑健による同名マンガ。ストーリーの主役はある男子高校生で、彼はある日、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”と書かれた1冊の「デスノート」を手に入れた。神のような力を手に入れたことに陶酔した彼は、その恐ろしい力を持つノートを利用し、生きる価値がないと思う人間たちを殺し始める――。

出演はライト・ターナー役にナット・ウルフ、“ミサ”にあたるミア・サットン役にマーガレット・クアリー、L役にキース・スタンフィールド、ワタリ役にポール・ナカウチ、“総一郎”にあたるジェイムズ・ターナー役にシェー・ウィガムといった面々だ。

ウィンガード監督は「今回、このような素晴らしい俳優陣と組むことができて光栄に思います。原作者である大場つぐみさんと小畑健さんのオリジナリティあふれるストーリーを、全世界に届けられることを楽しみにしています」と話している。

さらにプロデューサーのロイ・リーとダン・リンは次のようにコメントを寄せた。

「私たちは『デスノート』の原作漫画ファンのために、この魅力的なストーリーをぜひ映画にしたい、そしてこのダークでミステリアスな傑作を世界に紹介したい、そう願い続けてきました。今回、多様性に富んだ才能あるキャスト、脚本、製作チームが集結したことで、我々が目指すストーリーコンセプト、すなわち“正義とは何か”という全世界共通のテーマを、忠実に描くことができると考えています」

Netflixオリジナル映画「デスノート」は、2017年にNetflixにて全世界ストリーミング開始。