日本の女子中高生が身に着ける制服のスカート丈について、その短さがしばしば中国大陸や台湾で話題となる。ただ、街を歩く女性全体の「露出度」から言うと、台湾、特に台北は日本を上回っているようだ。台湾メディア・東森新聞雲は6月27日、台北女性の露出ぶりに現地在住の日本人が驚きを示したと報じた。(イメージ写真提供:(C)Man Li/123RF)

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 日本の女子中高生が身に着ける制服のスカート丈について、その短さがしばしば中国大陸や台湾で話題となる。ただ、街を歩く女性全体の「露出度」から言うと、台湾、特に台北は日本を上回っているようだ。台湾メディア・東森新聞雲は6月27日、台北女性の露出ぶりに現地在住の日本人が驚きを示したと報じた。

 記事は、台湾に長期間住んでいるという日本人ネットユーザーが「台北人は他の場所の台湾人と本当に違う」として、台北で驚いたことを8つ列挙したと紹介。中でも非常に吃驚したのは、道を行く女性たちのパンツの丈がとても短いうえ、トップスの布の面積も非常に小さく背中や肩を露出させていることだったとしていた。

 この日本人ネットユーザーは、台北女性の露出度の高さ以外にも「駅で多くの人が地べたに座っている」、「日本並みにホームレスが多い」、「至る所に日本人がいる」、「野良犬がいない」、「道路で車がクラクションを鳴らさない」、「バイクに乗るのにヘルメットを着用する」といった点が、台湾の他の場所と異なる台北ならではの現象だとしている。

 記事は、女性の露出度が高い点について、別のネットユーザーから「暑い気候だから。それと、流行だね。美しさのために露出するようになる。日本の高校生のスカートがどんどん短くなるのと一緒だよ」といった意見が寄せられたことを併せて伝えた。

 亜熱帯から熱帯に位置する台湾は1年を通じて暖かく、人びとが薄着になるのも当然と言えば当然だ。ただ、同じ台湾の他地域よりも女性の服装が大胆になるというのは、やはり流行に敏感な大都会の性質を持っているからだろうか。台北女性は、台湾の日差し同様に眩しいのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Man Li/123RF)