29日、中国や台湾で爆発的なヒット作となった韓流ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」が、中国でリメーク映画が制作されることに。ネット上では反対の声が大きい。写真は「太陽の末裔」のソン・ジュンギ(左)とソン・ヘギョ(右)。

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2016年6月29日、中国や台湾で爆発的なヒット作となった韓流ドラマ「太陽の末裔(まつえい)」が、中国でリメーク映画が制作されることに。ネット上では反対の声が大きい。捜狐が伝えた。

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29日、制作会社大手・華策影業公司のラインナップ発表会が行われ、韓国のドラマ「太陽の末裔」と映画「ビューティー・インサイド」を中国でリメークすることが明らかになった。

今年、中華圏で爆発的なヒットを生んだのが「太陽の末裔」で、主演俳優のソン・ジュンギも「新韓流天王」と呼ばれるほどの大ブレークを果たした。これを中国でリメークし、映画「夜の上海」などで知られるヒットメーカーのチャン・イーバイ(張一白)監督がプロデュース。主演俳優やその他キャストは未定となっている。

昨年の韓国映画「ビューティー・インサイド」については、オリジナルと同じくぺク・ジョンヨル監督がメガホンを取る。また、主演女優ハン・ヒョジュも中国版に友情出演することが決まっており、この日の発表会にビデオメッセージを寄せている。

熱狂的なファンを生んだ「太陽の末裔」だが、中国でリメーク決定の話題にネット上では「やめろ」と抗議する声ばかりとなっている。「最近は韓流のリメークばかり。パクリと大差ない」「中国映画って本当に創造力がないんだな」「こんなの誰が見る?」「引き受ける監督もどうかと思う。ただカネのため」などといった意見が見られる。(翻訳・編集/Mathilda)