北海道2連戦で全英に弾みをつける活躍を見せられるか(撮影:米山聡明)

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<長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 初日◇30日◇ザ・ノースカントリークラブ(7,167ヤード ・パー72)>
 国内男子ツアー『長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ』初日。6バーディ・2ボギーでラウンドした小平智が首位と1打差4アンダー・3位タイと好発進。2週間後に控えた『全英オープン』へ向けて「北海道2連戦で弾みをつけたい」と意気込んだ。
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 ショットの調子が芳しくなかった週頭だったが「球打ちをしっかりしていい感覚が戻ってきつつある」と全英を見据えた調整をしている小平。クラブの対策面でも“ティショット用の3番アイアン”をシャフトテストを重ねながら、実戦使用するなど準備を進めている。
 2013年全英出場時の予選落ちの悔しさは忘れていない。「前は参加していただけ、今年はしっかりとプレーヤーとしての礎を築きたい」と燃えており、「優作さんは全米オープンで“日本人でもやれる!”ということを見せてくれたし、刺激になる。楽しみで、早く現地にいきたいと思いすぎて…」と自身の海外メジャーでの活躍に期待している。
 来週の『日本プロゴルフ選手権』最終日となる7月10日(日)に渡英となる強行スケジュールも「試合感を持って挑めますし、若いので大丈夫」と疲れをモチベーションで吹き飛ばす勢い。北海道2連戦でのプレーイメージは全英での調子に直結。内容を求めつつ、2試合で優勝争いの緊張感のなかでプレーできれば、最高の形で雪辱の舞台へ向かうことができるだろう。
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