危ない!2位は2台並走「自転車にイラッとすること」1位は最近多い…

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私たちの身近な乗り物、自転車。

最近は自転車ブームのためか、街で見かける数も多くなりました。中には周囲を恐がらせたり不快にさせたり、最悪なケースは交通事故の原因となるなど、様々なトラブルを引き起こすことも。

そこで今回『VenusTap』では、男女500名に「自転車に乗っている人にされたら“マナー違反だ”とイラ立つ(と思う)こと?(複数回答可)」というアンケート調査を実施。

自転車に乗る人も乗らない人も必見の結果をランキング形式でご紹介します。

■危ない! 自転車のマナー違反No.1は、「スマホをいじりながら運転する」!

<自転車に乗っている人にされたら「マナー違反だ」とイラ立つことワースト5>

1位・・・スマホをいじりながら運転する(37.4%)

2位・・・2台の自転車で並走して幅を取る(33.6%)

3位・・・夜間にライトを点けない(32.6%)

4位・・・すごい速さで歩道を走る(31.2%)

5位・・・タバコを吸いながら運転している(29.4%)

ワースト1には、「スマホをいじりながら運転する」が選ばれました。

スマホの普及に伴い、電話をしたりスマホ操作をしたりしながら自転車に乗って、フラフラと運転している人をよく見かけますよね。その姿は、ただただ「危ない」と言うに尽きる光景。

「自転車運転は慣れているから」と高をくくっているかもしれませんが、スマホに夢中になっていると、誰かに衝突して怪我を負わせることも……取り返しのつかない大惨事になることもあるでしょう。

「後悔先に立たず」とはよく言ったもの。自分や他人の一生を左右する危険性もあると心して、きちんと運転だけに集中したいものです。

■邪魔! 2位は、幅をとる「自転車の2台並走」

2位には、「2台の自転車で並走して幅を取る」がランクイン。

歩道に自転車が横に2台も並べば、歩行者が通るスペースはなくなってしまうことがほとんど。仲良く並走されると、周囲から「邪魔!」と怒りの目を向けられるのは当然と言えそうです。

またペチャクチャお喋りしながら並走されると、「すみません、通してください」と言う声もかき消され、気がついてもらえずに余計に腹立たしく感じるもの。

ママ友、家族、恋人などと自転車で出かける際にはついやりがちかもしれませんが、自転車の併走は道路交通法で禁止されています。迷惑になるだけでなく、禁止行為だと頭に入れておきましょう。

■事故につながる恐れアリ! 3位「夜間にライトを点けない」

3位には「夜間にライトを点けない」が入りました。

夜間のライトは自分が進む道を照らすためだけでなく、周囲の人たちに自転車が通ることを知らせるためのサインでもあります。

にも関わらず、中には「ライトを点けるとペダルが重くなるから」、「道は見えるから明かりなんていらない」と自分勝手な理由で無灯火で走行する人も……。

しかし、歩行者や車側からすれば、暗闇から突如として目の前に自転車が現れることとなり、「危ない!」とヒヤッとする羽目に。それで収まればまだよいですが、最悪は事故にもつながりかねないこと。

また、道路交通法においては、夜間の道路を通行する場合と、50m先が明瞭に見通せないトンネル内等を通行する場合には、ライト(前照灯・尾灯)を点灯することがルールです。暗くなったら必ずライトは点灯しましょう。

以上、「自転車に乗っている人にされたら“マナー違反だ”とイラ立つ(と思う)ことランキング」をご紹介しました。

ちなみに、東京都の場合、傘をさしながらの運転、携帯電話を使いながらの運転、大音量で音楽等を聞きながらの運転が条例で禁止されているので、1位は条例違反。5万円以下の罰金が課せられる場合も。

安全に自転車に乗るため、また周囲を危険な目に合わせないためにも、自分がランクインした行動をしていないか今一度チェックしてみましょう。