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富士重工業は30日、スバル「レヴォーグ STI Sport」のデビュー記者発表会を開催した。スバルのモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)とのコラボで登場した最上級グレードとして、7月21日に発売される。

東京・代官山T-SITEで開催されたデビュー記者発表会には、富士重工業の中村亜人氏(スバル国内営業本部マーケティング推進部担当部長兼宣伝部長)、俳優の高橋克典さんらがゲストで登壇。「レヴォーグはデビューした2014年度に4万3,000台を販売し、その後もスバルの大黒柱となる車種に育っています。STIとのコラボで走りの上質さを高め、レヴォーグのポテンシャルをさらに上げて皆様にお届けしたい」と中村氏は述べた。

「レヴォーグ STI Sport」は走行性能と走りの質感を高めることで、パフォーマンスが進化し、走り始めからすぐにわかる上質な乗り味と高い操縦安定性を実現。走りの質感にふさわしい洗練された専用内外装を施し、「レヴォーグ」が持つ魅力を最大限に引き出している。エクステリアは「STI Sport」専用デザインのフロントフェイスやアルミホイールを採用。インテリアは専用テーマカラーのボルドーでコーディネートし、特別感を演出した。足回りには専用のチューニングを施したサスペンションを採用している。

高橋克典さんは「レヴォーグ」について、「僕らのように仕事があり、家族もあり、使う目的や場所、時間など多面性がある人が使っても、どの面にも対応してくれる。すべてが良いバランスで出来上がっているクルマだと思います」と評価。「レヴォーグ STI Sport」に座っての感想を「革の上質さ、空間の切り取り方、ステアリング径……すべてスポーツでありながら居住性が良い。後席のシートも、背もたれの角度など考えられていて、改めて各局面に対応してくれる魅力的なクルマだと感じました」と話していた。

デビュー記者発表会が開催された代官山T-SITEでは、7月1〜3日の3日間にわたりデビュー展示イベントも実施される予定。実車展示をはじめ、来場者へのオリジナルノベルティプレゼントやSNS投稿キャンペーンなども行われるとのことだ。「レヴォーグ STI Sport」は2グレード用意され、価格は「1.6 STI Sport EyeSight」が348万8,400円、「2.0 STI Sport EyeSight」が394万2,000円(ともに税込)。

(上新大介)