わが子がみるみる「自尊心を失っていく」親の言動4つ

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ママであれば誰しも、我が子には自信を持って人生を歩んでほしいと願うもの。

自信のない子は、いざ逆境に立たされた時にそれを乗り越えられなかったり、いつもトラブルや挑戦を避けることばかり考えたりして、自分自身が成長するチャンスを失いがちです。

子どもの自尊心は、早い子で5歳くらいから芽生えてくると言われています。このことからもわかるように、常に子どもと一緒にいるママの接し方はとても重要なのです。

そこで今回は、“子どもの自尊心を育むためにママがやってはいけないこと”を5つご紹介します。

 

■NG1:逆境に打ち勝つ経験をさせない

人は失敗を繰り返し、それを克服することで自信をつけていきます。それは小さな子どもだって同じこと。子どもがなにか壁にぶつかったり、失敗したりしたら、チャンスだと思ってください。

目的を達成するために失敗は必要なことなのだと、やさしく教えてあげて、子ども自身がその問題を解決できるように見守る、もしくはサポートしてあげるといいでしょう。

小さな成功体験を積み重ねる度、子どもが自信をつけていくのがわかりますよ。

 

■NG2:子どもの個性を大切にせず殺してしまう

こうでないといけない、これができるからすごい、とママの物差しで子どもを判断せず、その子の個性をそのまま受け入れてあげてください。

人と違うことは間違いではなく、劣っていることでもなく、その子の個性であり誇りに思うべきことなのです。

ぜひ、子どもの興味のあること、得意なことを一緒に見つけて褒めてあげてください。例え、それがけん玉でも、おしゃべりでも、一つのことに自信が持てたらそれは近い将来必ず、自分への自信につながりますよ。

 

■NG3:褒め過ぎてしまう

個性を大切に、と言ってもむやみに褒めるのも逆効果です。

下手をすると、自尊心どころか我が子をナルシストにしてしまう危険さえあります。

自分の子を褒める時には、“クラスの誰よりも上手くできたね”、と他人と比べるのではなく、“前よりも上手にできたね”、と自分自身の成長、達成具合にフォーカスを当てるようにするといいでしょう。

 

■NG4:チームワークを教えない

人は誰しも、他人の協力なしでは生きていくことができません。

自分がチームにとって重要なのだと認識することも自尊心につながります。ぜひ、チームでなにかをする経験をさせてあげてください。

 

以上、“子どもの自尊心を育むためにママがやってはいけないこと”5つをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

将来、親元から離れる時が来ても、この子なら大丈夫と思えるように今からしっかり自信のある子に育てていきたいですね。ママができることが多くあります。

さっそく今日から実行してみましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 7 Tips and tricks for raising more confident children - the Asiaparent

 

【画像】

※ Mason Vranish / Shutterstock