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九州地方の大雨はようやく峠を越し、梅雨前線の雨域は新潟や秋田に移ってきた。気象予報士の天達武史は「きょう30日(2016年6月)は日本列島の気象状況がガラリ変わる境目になる」と解説する。

梅雨前線は30日にいったん弱まったあと、週末から南海上にある太平洋高気圧の勢力が強まって梅雨前線を日本海まで押し上げ、その一部が北日本に停滞する。このため、週末の2日から来週末までは九州から関東は晴れが続き、猛暑になる。

7月は東日本で大雨の恐れ

司会の小倉智昭「関東は例年よりもかなり早く梅雨明けが考えられるんじゃないの」

天達「そのあと、また梅雨前線が南に下がってきそうで、週末からの青天は『梅雨の晴れ間』と考えた方が良いでしょう。7月中は降雨量が多いと予想されており、関東も梅雨前線が停滞して大雨になる可能性があります」