29日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、ミュージシャンの藤井フミヤが、国鉄(現JR)の職員だった過去を明かす場面があった。

番組では、「藤井フミヤの生まれて初めて聞かれました」と題して、ゲストの藤井がTOKIOの質問に回答していった。城島茂からの質問は「国鉄の入社試験って何するの?」。藤井は、チェッカーズの一員としてデビューする前、高校卒業後の約1年間は国鉄職員だったそうで、城島以外のTOKIOのメンバーも驚きの声をあげた。

当時、18歳の藤井はJR九州の鳥栖(とす)駅と早岐(はいき)駅などで、貨車同士の連結などに従事していたという。藤井は父親も国鉄職員であり、周囲に住んでいた人たちも国鉄関係者が多い環境だったため、この仕事を選んだのだとか。当時の藤井は、プロのミュージシャンになるつもりはなかったそうだ。

しかし、藤井は彼女(現在の妻)が東京在住で遠距離恋愛中だったこともあり、上京を意識するように。彼女も「早く国鉄辞めて! いつ東京来んの?」と急かしていたとのこと。

そんなある夜、東京行きのブルートレインが、雪が降る中、赤いランプを灯しながら暗闇に消えていく様子を見ているうちに、藤井は「うわぁ、東京行きてぇ。オレ(仕事)辞めよう」と決心。当時、藤井は「このままここにいたら…なんかオレの人生もレールみたいだな」と思ったのだそうだ。

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