忙しい女子こそ!夏こそ食べなきゃ損「ジャガイモ」のパワー

写真拡大

夏は、ついつい開放的になってビーチでたくさん日差しを浴びてしまったり、暴飲暴食をして後悔してしまう、なんてことありますよね。

分かっていてもやめられないのが夏の魔力。

しかし、働き女子の皆さんはそれでも翌日仕事を控えている身、翌朝顔がむくんだり、肌が荒れていては出勤する気にすらならないでしょう。

でも、いつでも家にある常備菜が、それらをなかったことにしてくれるとしたら嬉しいですよね!

そこで今回は、野菜のバイブルとしてのベストセラー『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』を参考に、じつは夏こそ食べなきゃ損の“ジャガイモの驚くべきパワー”をご紹介します。

■美肌効果……ビタミンCがリンゴの5倍も豊富 

<特に注目したいのが、免疫力を高め老化や様々な病気を予防する効果があるビタミンCです。>

意外と知られていないのが、じゃがいもに含まれるビタミンCの多さ! その量はりんごの約5倍もあるというのですから驚きです。

じゃがいもには美肌効果のあるビタミンCが豊富なため、紫外線による肌ダメージを最小限に抑え、シミやたるみを防ぐことができます。

また、

<果物などビタミンCを含むほかの食財と摂ると、その効能が一層高まる。>

とあるので、ポテトサラダにりんごを加えたりすれば、さらに相乗効果で美肌に効くというわけです。

暑さで食欲がなくなる夏でも、これならさっぱりとして食べやすいですよね。疲労回復効果のあるレモン汁を加えれば、翌日も元気に出勤できますよ。

■ むくみ予防……カリウムがバナナより豊富

じゃがいもの注目すべきもう一つの特徴はカリウムです。

<じゃがいも 可食部100gあたり カリウム410g

バナナ  可食部100gあたり カリウム360g>

なんと、あのカリウムが豊富なことで有名なバナナよりも多いのです。

カリウムには、体内の血液に含まれる塩分を尿と一緒に排泄する作用があります。なので、塩分の多い食事のせいでむくんでしまっている人にはとても効果的な食べ物なのです。

夏はどうしても汗をたくさんかくので、塩分の多い食事が美味しく感じ、いつもより濃い味のものを食べる機会が増えます。

これは、体が失われた塩分を補おうとする自然の摂理なのですが、やはり塩分の取りすぎは辛いむくみを引き起こします。

同僚との飲み会でも、じゃがいも料理を意識してオーダーすれば辛いむくみを防ぐことができますよ。

以上、じつは夏こそ食べなきゃ損“ジャガイモの驚くべきパワー”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ジャガイモは、ちょっと意識して摂るようにすれば、外食でも自分で料理をする際にも、比較的簡単に摂ることができますよ。

そうした意味でも、忙しい働き女子のみなさんには、うってつけではないでしょうか。

芋類は太るから、と避けていた方もいるかもしれませんが、この夏は積極的に食べて美肌をキープしましょう。