これまで手倉森ジャパンには78人が参加してきた。写真:茂木あきら(サッカー ダイジェスト写真部)

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 6月29日、リオ五輪前の国内ラストマッチ・南アフリカ戦を4-1で制した手倉森ジャパンはいよいよ7月1日に本大会メンバー18人を発表する。
 
 手倉森誠監督は南アフリカ戦の前日会見で、次のように語った。
 
「このチームが育んできたものはまとまりであり、(チーム発足から)78人呼んできて、その78人の成果が(最終予選で)アジアチャンピオンとして(五輪の)切符へつながった。みんなの思いが結果になったことは十分に認識している。もちろん現実として18人に絞られることになるが、みんながこの世代で成し得る目標に対しての志は一緒だと思う。選ばれる、落とされるの表現になるが自分は選手の前で託す人と託される人という話をした」
 
 2014年1月のチーム発足から手倉森監督は78人の選手を招集。さまざまな選手をテストしてきたが、それはどういった顔ぶれだったのか。ここでは全78選手をポジションごとに出場試合数の多い順に紹介する。(※出場数はトレーニングマッチも含む。)

 まず全ポジションを通じた出場時間トップ3は以下のとおりだ。

■全体の出場時間トップ3
1位 植田直通(39試合・2981分)
2位 中島翔哉(34試合・2470分)
3位 岩波拓也(30試合・2174分)

 
【GK】
1櫛引政敏(鹿島)26試合
2 牲川歩見(鳥栖)14試合
3 杉本大地(徳島)11試合
4 中村航輔(柏)7試合
5 ポープ・ウィリアム(岐阜)2試合                       
6 永井堅梧(富山)1試合
7 山田元気(京都 0試合               
8 吉丸絢梓(大分)0試合                           
9 GK 永石拓海(福岡大学)0試合
 
 GK陣での最多出場者はこの世代の守護神を長らく務めてきた櫛引。彼に続くのが常連メンバーだった杉本と牲川だ。逆に台頭する中村は手倉森ジャパンではまだ7試合の出場に止まっている。
 
【DF】
10 植田直通(鹿島)39試合
11 岩波拓也(神戸)30試合
12 室屋 成(FC東京)25試合    
13 山中亮輔(柏)22試合
14 亀川諒史(福岡)21 試合
15 奈良竜樹(川崎)19試合
16 松原 健(新潟)15 試合
17 西野貴治(G大阪)11試合
18 伊東幸敏(鹿島)8試合
19 三浦弦太(清水)6試合
20 三丸 拡(鳥栖)6試合           
21 ファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト)5試合         
22 安在和樹(東京V)5試合
23 三竿健斗(鹿島)5試合           
24 川口尚紀(清水)4試合
25 中谷進之介(柏)3試合
26 高橋祐治(京都)3試合                         
27 佐藤和樹(水戸)2試合
28 中野嘉大(川崎)1試合                         
29 田鍋陵太(名古屋)1試合