29日、台湾で、蔡英文総統の専用機に爆弾を仕掛けたと脅す内容の電話を警察にかけた中華航空の客室乗務員の男が、警察に拘束されていたことが分かった。写真は蔡総統の就任式の様子。台湾総統府公式サイトより。

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2016年6月29日、台湾・東森新聞雲(ETtoday)によると、台湾の警察当局は25日、蔡英文(ツァイ・インウェン)総統の専用機に爆弾を仕掛けたと脅す内容の電話を警察にかけた中華航空の客室乗務員の男(43)を拘束した。

男は蔡総統がパナマ訪問へ出発する直前の24日午前、新北市内の公衆電話から警察に電話し「総統専用機に爆弾を仕掛けた」と話した後、すぐに電話を切ったという。

警察が防犯カメラの映像などを分析し、25日午後に男を拘束。男は容疑を認めているという。(翻訳・編集/柳川)