気温も上がり、湿気が気になる季節になってきましたね。この時期になると、家に帰ってきたときに閉めきった部屋のこもったニオイが気になる人も多いのでは?
突然彼や友だちが来ることになった場合、部屋のニオイが微妙なのは恥ずかしいですよね。できれば女性らしいな爽やかな香りにしておきたいところです。
そこで今回は、好きな香りが楽しめる芳香剤の簡単な作り方をご紹介します。湿気の多い時期だからこそ役に立つ材料を使っているので、とてもおすすめですよ。

材料は重曹と精油だけ!

手作りの芳香剤は、とってもシンプルな材料を使用していきます。用意するのは重曹と好きな香りの精油だけ。
重曹を容器(空きビンなど)の半分ほど入れて、精油を2〜3滴、または、重曹の量や容器の大きさにあわせて多めに入れたり少なめにいれたりと調節していきます。材料をスプーンやフォークなどでしっかりと混ぜ合わせてできあがり!
容器はふたに穴があいているものがベストです。ビンを使うなら蓋に穴をあけて使うのもよいです。人に見られない場所に置くなら、コップに材料を入れてラップをし、穴をあけてしまえばOK!

湿気をとってくれる効果も

今回ご紹介した手作りの芳香剤には重曹を使用していますが、実は重曹には湿気やニオイをとる効果があるため、この時期にピッタリなのです。
またちょっと効果が薄れてきても、何度も買いなおさずに家にある材料で簡単に作れてしまうので、手間がかかりません。
それに比べ、市販の消臭スプレーなどは一時的にニオイを消すだけで、化学物質などが気になります。なかにはそのようなニオイが苦手な人もいるので、誰かを家に招待するときには注意したいところです。

おすすめの置き場所は?

1: 玄関

芳香剤を置くべきポイントは、ニオイのこもりやすい場所かどうかということ。
まず一番に置きたいのは、ニオイが気になる玄関。人が出入りする場所だし、入ったときに香りがよいと爽やかな気分になれますよね。

2: 靴箱・クローゼット

次におすすめの場所は、靴箱やクローゼットです。
つねに湿気があり靴や洋服に付着している汚れやニオイがこもる場所ですね。脱臭と除湿のダブルの効果で清潔に保てます。

3: キッチン

そして最後はキッチンです。
この時期の大敵でもある虫などが寄り付きやすい場所なのですが、ミントや柑橘系の精油を使った芳香剤を置いておくと、虫が寄り付きにくくなります。爽やかなキッチン作りにもおすすめです。

インテリアアイテムとしても活躍

市販で売られている芳香剤はプラスチックなどのケースに入っていて、なかなか自分の部屋にマッチしない容器だったりしませんか?
ですが手作りの芳香剤なら、好きな容器に入れることができるので、インテリアアイテムとしても活躍します。部屋の片隅にちょこっと置いておくだけで、爽やかな香りを維持できるのはとても嬉しいですよね。
手作りって面倒なイメージをもたれやすいですが、重曹と精油だけで作れるこの芳香剤は、誰でも簡単に作れるのではないでしょうか? ぜひお試しください。