レスター岡崎同僚のフックス、オーストリア代表を引退…「代表と共に過ごした10年をとても誇りに思う」

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▽レスター・シティに所属するオーストリア代表DFクリスティアン・フックス(30)が、代表引退を表明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

▽フックスは、オーストリア代表のキャプテンとしてユーロ2016本大会に臨むも、予選を首位で通過して前評判が高かったチームは、ポルトガル代表、アイスランド代表、ハンガリー代表と同居したグループFを2敗1分けの最下位で終え、グループステージ敗退となった。

▽この敗退を受けて、フックスはオーストリア代表を引退することを決断した。

「アイスランド戦は赤と白(オーストリア代表のチームカラー)のユニフォームを着てプレーする最後の試合だった」

「僕は代表チームと過ごしたこの10年をとても誇りに思っている」

「僕はこれまで情熱と共に自分の全てを代表に捧げてきた。そのことをとても誇りに思っているよ」

▽2006年5月のクロアチア代表とのフレンドリーマッチで20歳での代表デビューを飾ったフックスは、オーストリアとスイスの共同開催となったユーロ2008で自身初の大舞台を経験。その後は左サイドバックのレギュラーと、キャプテンとして代表チームを支えてきた。

▽そして、自身の集大成として臨んだ今回のユーロ2016ではグループステージ全試合に出場も、チームは思うような結果を残すことができず。代表10年目で引退を決意したフックスは、通算78試合に出場し、1ゴールを記録していた。