28日、AFP通信によると、8月に五輪の開催を控えているブラジルのリオデジャネイロで27日、州の財政難によって給与の遅配などが生じている警官ら約300人が抗議デモを行った。写真はリオデジャネイロ。

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2016年6月28日、AFP通信によると、8月に五輪の開催を控えているブラジルのリオデジャネイロで27日、州の財政難によって給与の遅配などが生じている警官ら約300人が抗議デモを行った。

リオデジャネイロ五輪は8月5日に開幕するが、州の財政難により、警官の給与の遅配や、警察署のトイレットペーパー不足などの問題が生じている。27日、州議会議事堂には黒いTシャツ姿の警官ら約300人が集まり、「警察が優先するのは市民、政府が優先するのは五輪」と書かれた横断幕を掲げて抗議した。デモに参加した警官は、「先月の給与は半額しか払われておらず、残業代は5カ月にわたって払われていない」と語った。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ブラジルの状況がIOCや世界に対する注意喚起になるべきだ」

「リオは五輪を開催する準備が整っていない。災いが起きるのを待っている状態だ」

「トイレットペーパーがなければ、五輪の開催はなしだ!」

「ああ、なんという失敗だ」

「五輪を見に行きたい人なんているのか?いないよね…」(翻訳・編集/蘆田)