『過激派オペラ』ポスタービジュアル (C) 2016キングレコード

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伝説の劇団「毛皮族」主宰の江本純子が初監督に挑戦した映画『過激派オペラ』の公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。

企画・みうらじゅん、監督・安齋肇の18禁、夢のコラボ映画が実現!

2000年に劇団「毛皮族」を旗揚げして以来、国内外でセンセーショナルな作品を発表し続ける演劇界の奇才・江本。彼女が自らの著作「股間」を原作に、“女たらし”の女演出家が1人の女優と出会い、劇団も恋愛も成功し挫折していく様を、辛辣に、時にユーモラスに描いた作品。

2人の女性の出会いと別れの物語は、まるで日本版『アデル、ブルーは熱い色』のようでありながら、狂熱的な主人公を取り囲む女優たちの嫉妬や欲望、剥き出しの感情が交錯する青春群像劇となっている。

主演は『ケータイ刑事 銭形雷』『怪談新耳袋 絶叫編』で主演をつとめ、小出早織から改名後も『百円の恋』『瀬戸内海賊物語』といった話題作に出演する早織と、『ゾンビアス』で主演をつとめ、元・天才テレビくん出身の中村有沙。W主演となる2人が、感情も肉体も全て剥き出した演技を披露している。

また、個性溢れる劇団員を、注目の若手である桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、今中菜津美が怪演し、演劇界から宮下今日子、遠藤留奈、梨木智香、大駱駝艦、安藤玉恵、高田聖子が脇を固め、ライバル役として趣里、増田有華が華を添えている。

ポスター中央に記されたキャッチコピーは「女たちが繰り広げる15分に1度の剥き出しの愛──」。R15+指定の本作は、10月1日よりテアトル新宿にてレイトショー公開となる。

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