気分爽快!夏バテからあなたを救う「共感スッキリ映画」2つ

写真拡大

最近何だかやる気が出ない、体がダルい、いくら寝ても眠いなどと感じていませんか? 夏の暑さは体力を奪い、倦怠感を招きます。また、オフィスや電車など室内と屋外で気温差が激しいと、体はかなりのストレスを受けます。

さらに睡眠不足や食生活の乱れが生じると、体調を崩し夏バテを引き起こしてしまうのです。また、夏バテは精神面にも悪影響を及ぼし、なんでもネガティブに考え過ぎ、喜怒哀楽が激しくなったり集中力が欠けるなどの症状が発生してしまいます。

精神科の名越康文医師によると、夏バテなどの倦怠期を抜け出すには映画などのエンタメを楽しんで感性に響かせることが有用とのことです。さらに、ハッピーな明るい内容よりも、少し深刻で共感できる内容の方が、“悲しいのは私だけじゃない“と前向きになれるの効果があるそう。

そこで今回は、映画×ファッションのコラムを執筆するほど映画好きの筆者が、夏バテからあなたを救う“共感映画”2選をご紹介します。

■1:前向きな気持ちになれる! 『ジュリー&ジュリア』


ジュリア・チャイルドというアメリカで超有名な料理研究家に憧れるジュリーというOLが、ジュリアに憧れて料理のブログをスタート。365日で524のレシピを達成するという目標を掲げたジュリーは、夫に支えられながら日々料理に励み、ブログは大評判に。料理で人生を変えたジュリアが、時代を超えて悩める女性の人生もかえていくというストーリー。

ジュリーはいたって普通のOLで、ブログがうまくいかなかったり夫婦喧嘩をしたりと壁に当たりながらも、ジュリアの料理や彼女の生き方にヒントをもらい、前に進もうとします。働き女子であればどこか自分と重なるところもあるでしょう。ジュリーとジュリアの姿を見て、少し前向きな気持ちになれる一本です。

■2:ストレス発散に! 『私がクマにキレた理由』


就職活動に失敗した主人公が、ひょんなことからニューヨークの富豪家庭でナニー(泊まり込みの子守)を務めることに。自分磨きという目的で自宅を留守にする雇い主の母親と、わがまま放題の息子に翻弄されながら、人生に恋に奮闘するヒロインを描いたラブコメディ。

理不尽なことや妬ましいことの多い世の中で、誰もがキレてしまいそうな瞬間がありますよね。限界に達しても我慢を強いられることもありますが、この映画を観るとどこかスッキリ! 一緒に腹立てたり、クスっと笑ったり、ストレス発散にもなる映画です。

以上、夏バテからあなたを救う“共感映画”2選をご紹介しましたが、いかがでしたか?

気分が落ち込みんでいるときは、周りの人が輝かしく見えて、辛いのは自分だけという妄想が悪化しがち。相談できる友達や家族がいれば、とことん話を聞いてもらうのも良いでしょう。

ひとりで気持ちをおちつけたいと思う人は、ぜひこの2本を観てみてください。ときにはエンタメが、あなたを暗闇から救ってくれるはず。