豪州対日本、エティハド・スタジアムで開催決定

写真拡大

『AAP』は「10月11日に行われる日本代表とのワールドカップ予選に向け、オーストラリアサッカー協会は会場にエティハド・スタジアム(ドックランズ・スタジアム)を選択した」と報じた。

9月からついに開始される2018年ワールドカップ・アジア最終予選。オーストラリア代表はグループBに入り、日本、サウジアラビア、UAE、イラク、タイと同居している。

このグループ最大の試合と考えられているのが10月11日のオーストラリア対日本。協会側もここを重要視しており、会場となるスタジアムを慎重に選定していた。

そして複数の入札の末、最終的にはメルボルンのドックランズにあるエティハド・スタジアムを選択したとのことだ。

競合は同じ町にあるメルボルン・クリケットグラウンド(10万24人収容)であるが、こちらの場合チケットが完売する可能性が低いと考えられたという。

5万6千人強の定員であるエティハド・スタジアムは、サッカーにおいてはメルボルン・ヴィクトリーが使用している会場だ。他にもクリケット、オーストラリアン・ルールズなどで使われている。

開閉式の屋根を持っていること、そして不規則な向きによって日照不足に陥りやすく、芝の状況が悪化しがちという欠点が指摘されているものの、同国屈指のスタジアムと評価されている。

なお、日本戦の4日後にはAリーグのメルボルン・ダービーがこの会場で開催される予定であるとのこと。