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各地を巡る旅には、日常では出会えない"いいもの"や懐かしいものに出会えることがある。乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を開発・運営するヴァル研究所が29日、地域に根ざし、地域の人々に愛されながら日々の暮らしを支えているモノやコトを紹介・販売するO2O型ECサイト「駅すぱモール」をスタートした。

同社は、1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」発売以来、その機能やデータを拡張させながら、通勤費申請管理、旅費交通精算など企業業務システムとの連携、開発コンポーネントの提供など"駅"をはじめとした交通機関情報とともにビジネスを切り拓いてきた。そんな同社が、O2O型ECサイト「駅すぱモール」を29日から開始した。

乗り換えの情報の提供だけではなく、もっと"駅すぱあと"としてできることがあるはず、という想いから誕生したという「駅すぱモール」は、名産品など地域に根ざした日々の暮らしを支えている"いいもの"を全国へとお届けする。

会津桐木綿張りトレー、起き上がり小法師 三毛猫、舞茸炊き込みご飯の素、阿波踊り手ぬぐい青磁色などの特産品が並ぶなか、体験できるイベントも商品として販売している。駅すぱモールでは、"モノ"だけではなく実際にその地方で体験できる"コト"も販売していく。初回は、"ラッセル車"の運転体験など福島県・会津鉄道や会津鉄道沿線地域にスポットライトをあてている。鉄道保全体験や絵ろうそく絵付け体験など実際に現地に赴いて貴重な体験が味わえる。

(長岡弥太郎)