少子高齢化問題を抱える日本。晩婚化や共働き世帯が増えたことによる少子化のみならず、子供が欲しくてもなかなか授からずに不妊治療を行う夫婦も少なくありません。今回は妊活にぜひ取り入れて欲しい自宅でできる精子検査について調べてみました。

妊活は夫婦でするもの!

妊活や不妊治療は女性がするものというイメージがいまだに強いもの。しかし、不妊症の原因の半数は夫に原因があると言われています。どちらを責めるというものではなく、きちんと原因や仕組みを知って協力するからこそ、夫婦の絆も深まり、愛しい我が子にも出会えるのです。大変なことも多いですが、女性に任せきりにしてよいものではありません。男性にもできることはたくさんあります。

自宅でできる精子検査キットが人気

いざとなったとき、病院での精子検査には抵抗がありますよね。わかっていても、プライドや恥ずかしさから、つい先延ばしにしてしまうことも多いといいます。そこで、本格的な検査の前に自宅でもできる精子検査というのをご存知ですか? キットを取り寄せて自宅で採液するもので、検体を郵送して結果を通知してもらったりWEBから見るものと、簡易顕微鏡がついていて自分で結果を見られるものがあります。この自分で見られるタイプが、意外と面白くてためになると評判なのです。

実験みたいで楽しい! コミュニケーションアップにも◎

人気が高いのがアメリカでも人気の商品「micra First Step(マイクラファーストステップ)」https://bandh-r.org/bandh/7.1/FE-SCFTLです。病院でも複数回行わなくてはならない精液検査を、自宅でもできるようになっています。2回分で6980円。検査に必要なキットが全て入っており、このキットで精液量・精子濃度・総精子量・精子の運動量・精子形態の5項目が確認できます。スポイトを使ったり、希釈液を入れて混ぜたり、顕微鏡で覗いたりと、まるで理科の実験のような流れで精子を観察することができるのです。自身でも精子を見ることはそうそうありませんし、楽しくて盛り上がった、コミュニケーションがアップしたという報告も。もちろん、ベビちゃんに会えたという嬉しい報告もありました。

体調やストレスでもかなり変化するといわれる精子の数。自分の目で確かめたら、頑張っている精子を応援したくなるし、妊活にも力が入ることでしょう。気軽に試してみて。


writer:しゃけごはん