台湾・台北市、ネコの飼育に登録義務付けへ  違反者には罰金

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(台北市 29日 中央社)台北市動物保護処は、同市民に対して、7月1日からネコをペットとして飼育する際に登録を義務付ける。違反者には1万〜5万台湾元の罰金を科す方針だ。

同処によると、これまではイヌだけが対象となっていたが、ネコにも適用する。登録は直轄市や県などの主管機関や民間機関で受け付け。狂犬病のワクチン接種を受けていることが前提で、さらにマイクロチップの埋め込みが必要。登録が完了すると登録証などが発行される。

登録は生後4カ月以内(輸入ペットの場合は輸入後2カ月以内)にする必要があり、違反者に対しては改善がみられるまで罰則が適用され続けれるとしている。

(顧セン/編集:齊藤啓介)