28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、北海道は日本に属する土地ではないと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は五稜郭公園。

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2016年6月28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、北海道は日本に属する土地ではないと主張する記事を掲載した。

記事では、多くの人は北海道と聞くと日本を思い浮かべるが、日本の伝統的な領土は本州と九州、四国だけで、歴史を知る人は北海道が日本の領土になったのは明治維新後であることは知っていると主張。ロシアは常々北海道を狙ってきたが最終的には米国との駆け引きで北海道を占拠できずに終わったのだとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「樺太は中国のものです」
「西シベリアとバイカル湖はロシアのものではない。もともと中国のものだった」

「ロシアこそ真の泥棒で中国の敵だ。ロシアはクマの皮をかぶったキツネだ」
「チンギスハンが中国に属するというなら、欧州もすべて中国のものだ」

「ロシアの野心は大きすぎ。ロシアは分割して然るべき」
「琉球はもともと中国に属していたが、日本に盗られて東シナ海の門が閉ざされた。中国が強大になれば琉球は中国のもとに帰ってくると信じている」

「元の時代に地理を知っていれば、樺太から南下して北海道に入れたのに。そうすれば海風の影響を受けずに済んだのに」
「北海道が日本から独立することを望む」

「北海道も沖縄も日本の領土ではなく、独立した国家だ!」
「俺たちは日本の若者に、北海道はもともと独立国で、日本が侵略したものだと分からせてあげないと!」(翻訳・編集/山中)