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「クラウドファンディング」というと、「世界一周旅行をしたい」とか「イベントを開催したい」とか、比較的大きな額が必要になり、かつ資金を広く集めることで話題性を高めることを狙う時に使う、というイメージがありますが、それを覆すような敷居の低すぎる理由でクラウドファンディングをする事例が『CAMPFIRE』にて立ち上がっています。

2014年に個展を開き、DJとしても活動しているSanae margaretさんは、使用していたiPhone6を洗濯機に入れてしまい破損。ひび割れて使い物にならなくなってしまった上に、最近東京に引っ越したばかりで貯蓄がないということで、自身が『CAMPFIRE』で働いていることもあり、クラウドファンディングを敢行しました。

リターンとして用意されているのは、ステッカーやTシャツ、トートバッグ、さらに「田舎で兄が作っている」というお米、それに写真を撮ってもらう権利。
目標金額が37000円と小額なこともあり、2016年6月29日11時の時点でパトロン9人から39000円を集めることを成功。修理代をまかなうことができることになりました。

今回の事例で、いい意味で「意識の低い」クラウドファンディングを行う人がさらに出てくるのか、注目したいところです。

iPhone6の修理代金を集めたい(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/8347 [リンク]