Evernoteが値上げ、無料プランでは同期デバイス数が2台までに制限。現ユーザーにも8月15日以降適用

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Evernoteは、有料プラン「プラス」「プレミアム」の料金を月・年払いともに値上げしました。また、無料プランの「ベーシック」では、ノートを同期できるデバイス数を2台までに制限すると発表しました。

これから新規で申し込むユーザーに対しては、改定後の価格が適用。現在有料プランを利用中、または無料プランで3台以上のデバイスを使っているユーザーには2週間以内にEvernoteより通知が届き、8月15日以降に改定内容が適用されます。今回の改定は、長期的にEvernoteを改良し続けるための労力、時間、資金が必要なためとし、広告の表示や、ユーザーデータを販売することは今後も行わないと明言しています。

無料プラン(ベーシック)の変更内容は、ノートを同期できるデバイス数が2台になったこと。Web版での利用は台数にカウントされず、毎月のアップロード容量が60MBである点や、機能への変更は加えられていません。

毎月のアップロード容量が1GBの「プラス」プランは、月額240円が360円に、年額は2000円から3100円に改定されます。一方、毎月のアップロード容量が10GBの「プレミアム」プランは、月額450円が600円に、年額は4000円から5200円になります。なお、「Evernote Business」の料金は、1ユーザーあたり月額1100円と据え置きです。