29日、韓国・ニュース1は、世界的家具ブランドのイケアが、統一性のない商品リコール基準で顧客に混乱を与えていると報じた。写真はイケア販売店。

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2016年6月29日、韓国・ニュース1は、世界的家具ブランドのイケアが、統一性のない商品リコール基準で顧客に混乱を与えていると報じた。

問題視されたのは、北米地域で3560万台のリコールが決められた人気の「MALM」シリーズなどのチェストだ。米国では同商品が転倒したとの報告がこれまでに41件あり、子どもが下敷きになって死亡する事故も6件発生していた。いずれも家具を壁に正しく固定していなかったことが原因だが、記事は、危険な商品が韓国など他国ではリコールされず販売され続けていることに対し疑問を呈している。「顧客が自分で製品を組み立てて設置することは欧米などでは一般的だが、韓国の顧客は組み立てに慣れていない。チェストによる事故の危険の可能性はより高い」との指摘だ。

一方、イケア側は北米のみでリコールを実施する理由について「韓国など他国では事故が起きていないため」であり、「もし韓国で製品に問題が見つかれば真っ先にリコールを行う可能性もある」としている。

記事は、これと対照的に、イケアが含有成分の表示に問題があったチョコレートについて世界の販売店で販売を中断した例を挙げ、「MALMチェストの売り上げ規模が大きいために、北米のみでのリコールを行ったのではないか」との指摘が出ているとした。韓国のある市民団体関係者は「排気ガスの不正を行ったフォルクスワーゲンが韓国での賠償に消極的な姿勢をみせている」とし、今回の事態についてについても「グローバル企業が韓国の市場、韓国の顧客を重要視していないことを示す事例だ」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「これこそが韓国そのものだ。国民をカモ扱いするから、世界からカモだと思われている」
「外国企業にとっては、韓国政府も韓国国民も金もうけの対象にすぎない」
「だから“ヘル朝鮮”と言うんだよ」

「家庭と同じ。親が子どもを愛し、子どもが親を尊敬していなければ、外に行ったって愛情や尊敬を受けられる人間にはなれない」
「間抜けな国民性から起こったこと。それでも韓国人は買うからね」
「世界的な恥辱だ!」

「慰安婦問題がどう処理されるのか、全世界がしっかりと見守っている。10億円で国民のプライドを売り払った韓国は、どの国からもなめられているんだ」
「韓国人が韓国企業にさえ尊重されていないことをイケアも知ってるはず」
「イケアなんて行かなきゃいい話。行かずに死ぬわけじゃない」(翻訳・編集/吉金)