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大切な発表やプレゼンを控えている時、
試験に臨んだりコンテストに作品を出した時など、
「上手くやれるかどうか」「ああすればよかったのではないか」
といったように、何かとそのことばかりを考えて、
必要以上に心をそわそわとさせてしまいがちなものです。

仏教には、菩薩や如来の力や縁起(物事の因果関係)に身を任せ、
今を生きようとする「他力」という考え方があります。
もともと全ては縁起であるとする仏教哲学の考え方からすれば、
人は自らの意思で行動しているように見えて、
実は因果関係の中に生かされていると考えることもできます。

上手く行くかどうかはやってみなければわかりませんし、
済んだものについては結果を待つしかありません。
できる限りの準備をしたら、考えても答えの出ないことであれこれと悩むより、
「なるようになる」と一旦流れに身を任せてしまった方が、
すっきりとした気持ちでいられて、今すべきことが見えてくるかもしれません。

(ちなみに、「他力本願」という言葉がありますが、
これは阿弥陀如来が人々を救おうとする願いやその力などのことを指し、
もともとは「他人に頼ること」といったような意味合いではないのです)

■LINEスタンプ第3弾が登場!

「週刊こむぎ」の主役「こむぎこをこねたもの」のLINEスタンプ第3弾が、LINEクリエイターズスタンプよりリリースされました!この連載でも活躍する「こねり」「すややもの」が初登場するシリーズ第3弾、「こねたもの」ファンのみなさんはぜひチェックしてみてください。

■こむぎこをこねたもの、とは?

■著者紹介

Jecy
イラストレーター。LINE Creators Marketにてオリジナルキャラクター「こむぎこをこねたもの」のLINEスタンプを発売し、人気を博す。「こむぎこをこねたもの その2」、「こむぎこをこねたもの その3」もリリース。そのほか、メルヘン・ファンタジーから科学・哲学まで様々な題材を描き、個人サイトにて発表中。

「週刊こむぎ」は毎週水曜更新予定です。

(Jecy)