28日、韓流人気グループEXOからの離脱を表明したクリス、タオ、ルハンの3人について、韓国の所属事務所SMエンターテインメントが中国で起こした訴訟が正式に立案されたことを明らかにした。

写真拡大

2016年6月28日、韓流人気グループEXOからの離脱を表明したクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)、タオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)、ルハン(鹿[日含]/ルー・ハン)の3人について、韓国の所属事務所SMエンターテインメントが中国で起こした訴訟が正式に立案されたことを明らかにした。新浪が伝えた。

【その他の写真】

14〜15年にEXO華人メンバーのクリス、タオ、ルハンの3人が相次いで離脱を表明。それぞれ中国に戻り、現在ソロ活動を展開している。SMエンターテインメントは28日、「無断で離脱した3人および違法な芸能活動を進めている関連企業に対し、中国の裁判所に提起した14件の訴訟が、24日付で管轄裁判所において正式に立案された」と発表した。

SMエンターテインメントは15年に提起した9件の訴訟に続き、今年も14件を提起し、自社およびEXOの権益に対する侵害に積極対応していく意思を改めて明らかにした。さらに、3人によって別の企業が被害を受けたり、違法な芸能活動に関与することを防ぐため、あらゆる法的措置を行うとしている。

SMエンターテインメントは3人について、「韓国の裁判所に一方的に訴訟を提起し、離脱を示したが、判決が下るまではSMエンターテインメントの所属アーティストであり、それまでの独自の芸能活動は全て違法だ」としており、継続的に中国で法的措置を取る予定だ。

クリス、タオ、ルハンとSMエンターテインメントの争いは終わりの見えない状況となっている。(翻訳・編集/Mathilda)